18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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米子市議会 2017-07-10 平成29年 6月定例会(第7号 7月10日)

それによりますと、トップランナー方式による効果地方財政計画に反映されるよう計画策定を工夫する必要があるとの議論があるが、地方努力によって行政コストを下げ、その分、地方財政が減少することになれば、地方がみずから行政の無駄をなくし、創意工夫を行うインセンティブが阻害されることから、地方改革意欲を損ねることのないよう、地方団体行財政改革により生み出された財源は必ず地方に還元するとされております。

八頭町議会 2013-12-09 平成25年第10回定例会(第3日目12月 9日)

また、改革基本方針として、職員、一人一人が危機意識改革意欲共有し、限られた行政経営資源の中で効果的に実行していかなければならないとあります。また、町民との協働推進していくとあります。  そこで、質問でございますが、職員への危機意識徹底機会ごとに行われていると思っておりますが、我々町民には職員危機意識が何も感じられてきません。危機意識徹底はどのような方法で行われているのか。

八頭町議会 2011-09-06 平成23年第11回定例会(第1日目 9月 6日)

町長職員一体となって、危機意識改革意欲共有し、積極的に町民に情報を公開し、町民行政一体となって対応することが、今こそ重要と思われます。  各会計要点は、審査意見書にまとめておりますのでごらんいただきたいと思いますが、住宅資金特別会計について触れておきたいと思います。  

鳥取市議会 2010-02-01 平成22年 2月定例会(第2号) 本文

いずれにしましても、行財政改革基本となるのは改革意欲というものをみんなが持って進めることにあると思います。改革意欲の高い、活力のある組織風土というものを目指して取り組みを進めてまいります。  次に、第9次の総合計画で、市民からの意見提案などをどう取り組むのか、向き合っていくのかということでございました。  

八頭町議会 2009-09-11 平成21年第11回定例会(第4日目 9月11日)

行革のかぎは、行政危機意識改革意欲これが町民に伝わっていないのではないかと。行政やる気が、住民共感を呼ぶんだと。住民行政協働なくして、まちづくりは困難であると。的確な財政計画財源の確保、そして予算有効活用により、総合計画に基づく将来構想の実現に一層の努力が望まれると述べておられます。  これ、昨年のを見ましたら、ほぼ同じ文言が並んでおるわけでございます。

八頭町議会 2009-09-08 平成21年第11回定例会(第1日目 9月 8日)

改革実行かぎは、行政危機意識改革意欲共有による、断行する決意、すなわちやる気だと思います。一層の努力をお願いしたいと思います。  八頭町の歳入歳出決算総額については、別紙資料①、会計決算総括表をつけておりますので、確認いただきたいと思います。100万円単位で、端数を切り捨てて報告いたします。  

八頭町議会 2008-12-12 平成20年第 9回定例会(第4日目12月12日)

○12番(下田敏夫君) 先ほど、副町長の言葉にもございましたですが、監査委員意見の中にも、行政危機意識改革意欲一体化、これが町民に十分に浸透していないと。行政やる気住民共感を呼ぶものだという意見もございました。  私考えますのに、雇用主である町民が、これだけ職員に対して不平・不満、不信を抱くということは、これは異常なことではないかというふうに思うわけでございます。

北栄町議会 2008-09-18 平成20年 9月第6回定例会 (第 2日 9月18日)

改革意欲のある事務局トップ教育長開示を主張し続けたことで、問題点が一層明確になったわけでございます。また、教育現場序列化阻止を掲げて客観的指標開示さえ拒む教育界全体を覆う評価拒絶の気風を一掃すべきと論評されていたが、教育委員長はいかにとらえているか、これを伺うものでございます。以上、質問を終わります。 ○議長(阪本 和俊君) 松本町長

八頭町議会 2008-09-09 平成20年第 8回定例会(第1日目 9月 9日)

改革実行かぎは、行政危機意識改革意欲共有による断行する決意、すなわち、やる気だと思いますが、この一体感町民にはまだ十分には伝わっていないように感じられます。一層の努力をお願いしたいと思います。  八頭町の歳入歳出決算総額については、別紙資料①、会計歳入歳出決算総括表をつけておりますので、確認いただきたいと思います。100万円単位で、端数を切り捨てて報告いたします。  

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会 目次

…………………………………………………………… 382 桑田達也議員(~追及~特区申請の数について) ………………………………………………………… 382 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 382 企画推進部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 383 桑田達也議員(~追及~特区申請への積極性改革意欲

倉吉市議会 2005-12-14 平成17年第9回定例会(第4号12月14日)

このたび総合計画とあわせて財政健全化計画を提出しておりますが、これは国・地方を通じた財政事情を本市として解決していく方向性を示したものであり、この危機意識改革意欲を、先がた現状維持後退であるというような旨の御発言があったと思います。まさにそのとおりであります。現状を見たときに、改善改革なくしてそれは後退であります。この改革意欲職員共有改革に取り組んでまいりたいと考えております。

八頭町議会 2005-09-20 平成17年第7回定例会(第2日目 9月20日)

本当に柔軟で自由な発想を持ち、改革意欲があって、直言できる人を充てていただきたい。委員会設置効果が上がるよう配慮願いたいと考えます。そこで、特に申し上げたいのは、団体推薦的な人選ではなく、生活者視点での女性層や、また人口割合も高く、比較的幅広い人材層の多いサラリーマン層の登用をぜひお願いしたいと考えておりますが、この点についてもご所見をお伺いしたいと思います。  

伯耆町議会 2005-09-20 平成17年 9月第 9回定例会(第2日 9月20日)

国は、地方分権の進展、市町村合併によります地方自治体規模、能力が拡大したことを前提に、ことしの3月29日に地方公共団体における行政改革推進のための新たな指針を定め、その指針において、地方自治体が新しい視点に立って不断に行政改革に取り組み、その体制を刷新するとともに、今後行政改革推進するに当たっては、住民協働し、首長のリーダーシップのもとに、危機意識改革意欲首長職員共有して取り組んでいくことが

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